Y先生から、今年の2月PNAS(Proceedings of National Academy of Science)にopinionとして載った記事を読んでみることを勧められたので、読んでみました。
私はかねてから、「お賽銭の経済学」というのを考えていて、ご利益のためにお賽銭を投げ入れるのではなくて、氏子として氏神様を中心とする地域コミュニティーの関係性の維持のためにお賽銭を投げ入れるのだと主張してきました。こういう行為は日常的に結構あって、例えば、家の前を掃くときに、向こう三軒両隣まで掃くというのも多分それです。

海外にも似たようなことがあるのだろうと思っていましたが、そのようなことを主張しているのが、面白いところです。忙しい人のために、訳文をつくりました。こういう論文はわかりにくい表現が多くて、知識量がないと読めず、苦手分野なのですが、とりあえず、そんなものかわかればよいということで、翻訳しました。誤訳や誤解もあると思うので、興味がある人は原文にあたってください。訳文はpdfにして添付しました。


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