認証ビジネスというのがあるようだ。もちろん、人々が利用する工業製品、農業製品、食品等、人々が自ら利用するものについてについて、例えば、JIS規格とかJAS規格とか、文書化された規格にもとづいて、何らかの機関がその正当性を保証することは必要だ。そうした認証を積み重ねることによって、認証基準も改善されて、製品の質も向上していく。自らの製品や技術の向上のために、界団体や利用者が参加する第三者的な民間機関が認証を行うことは、公共の立場からしても良いことだ。

言いたいことは、何でもかんでも認証が必要なのかということである。ミシュランガイドが「認証」なのかどうかは知らないが、世間一般には、「三ツ星レストランとして認証された。」というような受け取り方がされている。ミシュランはもともとタイヤ屋さんだから、業界お手盛りというわけではない。しかし、怪しげな噂がないわけでもない。だからいかんという気もないが、そもそもそんなものが必要なのかと思う。(以下添付pdf)