全漁連と私が資源管理の考え方に関する論争で、反対の立場に立っており、かつて激しい論争があったことをご存知の方もいるかもしれません。私は、あの論争内容は極めて不毛だったと思っています。しかし、議論の喚起にはなりました。その後、私は水産学会などに、そうした議論の場を作ることに努力してきました。そうしたこともあって、現在では全漁連の方々とも立場を超えて意見の交換をしています。あの論争を通じて、双方が同じ思いを共有したとすれば、論争は結果的に不毛ではなかったのかもしれません。

様々な方々が、その多義場や意見の相違を乗り越えて、意見や情報の交換の場としてこのブログが育っていくことを願っています。